グダグダ語るだけです。
自分が初めてマンガにはまった作品が種村有菜さんの「神風怪盗ジャンヌ」でしてね。
小学生の時だったな。
毎日通ってた友達の家で、当時はその単行本なんて持ってなかったから、
飽きもせずモー娘。の「春夏秋冬だいすっき」（忘れたけど）聞きながら読んでた。
主人公のまろんに凄くなりたかったなぁ・・・・
今ではまろんと同じくらいの歳になってしまったけど、うん、なりたかった。
それに影響されて新体操とかしたくて体柔らかくしてりしてたけど、
中途半端に軟らかくなって以来なにもしてないんだ。

平凡な女の子が有名な怪盗になってだね、
ライバルたちにあたふたしながら恋に頑張ったり。
ガキの自分には贅沢すぎる夢だったなぁ・・・
まろんの挿絵を模写したり、それで褒められてちょっと嬉しかったり。

まぁ、種村さんのマンガは全体的にかわいいよね。
最近はツンデレっていうか、性格変わって大人しくなっちゃってるけど、
ジャンヌの時の種村さんは乙女だったね。
だから服とか生活用品とかすっげ憧れてたんだ。
あんな丸っこくて可愛いのほしいだろ！（何



・・・・あぁ、語ってたら眠くなってきたな。
みなさんツァイチェンﾉｼ
今日も普通に過ごせたことに感謝。明日もそうなればいい。