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シーモアが倒せない。
FF界の初音ミクのくせして生意気な。
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気がつくとまたこの場所に居る
そうタイムカプセルの丘
肩を並べて
夢を話して
時間なんか経つの忘れて
目に映るすべてが永遠と信じてた
抱きしめても抱きしめても
もう戻れない
苦しいくらい大好きよ
我侭だと知っていてもまだ
できることなら今すぐに
アナタの匂い確かめたいの
後どれだけの季節飛び越えれば
何もかもそう消えてしまうの
あなたの目には誰が映っていたのかわからなくなったの
大人になって子猫になって
笑ったりして泣いたりして
自分の可愛さが邪魔をしてたの
傷つくのが怖かったなんて
ずるかったね
夢中すぎて夢見てて
私は間違いすら見落とした
二人で居る事実ただそれだけで
私は私ごと満たされた
木枯らしが吹いた頃
一緒に乗せて言った「さよなら」
新しい夢にいつか出逢うため
ふたりはひとりで歩き出すの
今は孤独がただ胸に刺さるよ
甘く切なく疼く傷押さえ
あなたを想うの
いつものこの丘で
今日もなにもしてなかったんで歌詞書きました。
バラードでも改めて聴いてみると結構（打つのには）早かったりするよね。
最近矢野真紀さん見てないなぁ。
いい曲いっぱい歌ってるんだけどなぁ（ノA<。）
あぁどうしよう、まだ憂鬱。
いや、また別のことでね（何
そうタイムカプセルの丘
肩を並べて
夢を話して
時間なんか経つの忘れて
目に映るすべてが永遠と信じてた
抱きしめても抱きしめても
もう戻れない
苦しいくらい大好きよ
我侭だと知っていてもまだ
できることなら今すぐに
アナタの匂い確かめたいの
後どれだけの季節飛び越えれば
何もかもそう消えてしまうの
あなたの目には誰が映っていたのかわからなくなったの
大人になって子猫になって
笑ったりして泣いたりして
自分の可愛さが邪魔をしてたの
傷つくのが怖かったなんて
ずるかったね
夢中すぎて夢見てて
私は間違いすら見落とした
二人で居る事実ただそれだけで
私は私ごと満たされた
木枯らしが吹いた頃
一緒に乗せて言った「さよなら」
新しい夢にいつか出逢うため
ふたりはひとりで歩き出すの
今は孤独がただ胸に刺さるよ
甘く切なく疼く傷押さえ
あなたを想うの
いつものこの丘で
今日もなにもしてなかったんで歌詞書きました。
バラードでも改めて聴いてみると結構（打つのには）早かったりするよね。
最近矢野真紀さん見てないなぁ。
いい曲いっぱい歌ってるんだけどなぁ（ノA<。）
あぁどうしよう、まだ憂鬱。
いや、また別のことでね（何
耳を澄ませば聞こえてくる
君を思えば聞こえてくる
僕の名前を呼んでくれた
君を誰より愛している
今長い距離を隔ててる二人
でも心だけは繋がれているよ
ああ もう何度も
そう ゆびきりして
小指と小指からませてた
でももう必要ないね
どこに居ても信じてる
君の声を
耳を澄ませば聞こえてくる
窓がカタカタ震えている
冬の夜空を舞う木枯らし
君が突然恋しくなる
今遠い場所で夢見てる二人
でも心いつも君に続いてる
ああ もう何度も
そう 口付けして
唇頬に絡ませてた
ずっと忘れられない
どこにいても感じてる
君の声を
ああ もう何度も
そう ゆびきりして
小指と小指絡ませてた
でももう必要ないね
どこにいても信じてる
君の声を
信じてる 君の声を
つじさんよす（´ω｀）
歌詞はようつべで曲聴きながら打ちました。
ゆっくりしてる曲は打てるし聴く力もうｐするからいいよね。